最近は「無人販売所」が人気ですが、無人販売所の盗難対策はどうなっているのでしょうか?

最近話題となっている無人販売所。

無人販売所の許可は保健所からの営業許可と食品衛生責任者の資格が必要のようです。
他にも商品に応じた製造業・販売業の許認可が必要で、特に「冷凍品」は「食品の冷凍又は冷蔵業」の営業許可が必要になるみたいです。

そして無人販売所と言えば餃子が有名ですね。その先駆けとも言える「餃子の無人販売所」で有名な「餃子の雪松」はこちらでも取り上げたことがあります。

「餃子の雪松」と言えば「冷凍餃子の無人販売所」の筆頭として有名ですね。
「冷凍餃子の無人販売所」の筆頭といえる【餃子の雪松】2019年7月に試験的に無人店舗を導入しこれが成功。 その後、出店を重ね2022年4月16日では【餃子の雪松】単体で372店舗と3年もしない間に驚異の出店ペースです。

2022年の4月16日時点で372店舗と紹介してるので、今は500店舗突破しているかもしれませんね。

その後は「やさしい餃子」も「餃子の無人販売所」を急激に店舗数を伸ばしています。

他の業態も無人販売を始めるようになってきました「黒毛和牛ホルモンの無人販売所「naizoo(ナイゾー)」や「サラダ専門の無人販売所「CRISP STATION(クリスプ・ステーション)」も参入してます。

特に面白いのが「サラダ専門の無人販売所「CRISP STATION(クリスプ・ステーション)」です。
なんと好きなサラダ(全品1295円)を食べたあとで(食べる前でも良い)で決済可能とのこと、ただスマートフォンでの電子決済のみで現金で支払うことは出来ないとのこと。

現在、都内で約20店舗運営してるらしく、勿論持ち帰りも可能です。

こちらは無人販売所の盗難対策はしていなくて日本人の善意を信じていると以前インタビューで言っていました。

そんな人気の無人販売所ですが、やはり前から言われてる盗難や未払いのリスク。

そこで起きてしまったのが、昨日のヤフーニュースで取り上げられた「高級馬肉の万引き」
100グラム4,000円の「”高級霜降り”の馬肉」を4パック被害総額は、なんと1万6千円。

会社は熊本県産の馬刺しの無人販売を行っている「ONIKU STAND」で2022年5月時点で全国13店舗展開。

今年になって5店舗出店と勢いがあるのが分かります。

(出典元:ONIKU STAND

ただホームページ自体が少し分かりづらく、メニュー表見ても「大トロ」3,900円とグラム数は書いていません。

今回は100グラム4,000円の「”高級霜降り”の馬肉」と言うことでメニュー表にある「シモフリミニ」が4,000円なので多分そうかと思います。

高級馬肉の無人販売はそれなりにリスクは大きいのでは?と考えさせられます。

ただONIKU STANDの社長はこの件について

1番うちで高い商品で100グラムで4000円するんですけど。目を疑いましたけど、ショックというか怖いなっていう印象でしたね
(引用元: Yahoo!ニュース)より一部抜粋

だったり

海外とかだったら、自販機とか置いてもそれごと持ってかれるとか、破壊されるだったりとか、ニュースとか調べたりしてあったので、日本だと善意があるかなと思ってやってたんですけど。1人でもそういう方がいると運営できなくなってしまう。(引用元: Yahoo!ニュース)より一部抜粋

無人販売所の盗難対策をしておらず、今回のことは想定外だったようです。

高級な馬肉を無人販売するリスクは考えてなくて今回の事件が起こったと言うことですね。

例えば、「餃子の無人販売所」は一パック1,000円(税込み)と一種類のみの販売スタイルです。

個数も「餃子の雪松」は36個「やさしい餃子」は30個とボリームがあるので、未払いしようとしてもせいぜい1パックか2パックでしょう、そのくらいは「餃子の無人販売所」としては想定内で販売しているのではないでしょうか?

ただ、少し気になるのは「やさしい餃子」は壁に現金投入口と作っているので、料金の持ち逃げは出来ないようになっていますが、一方の「餃子の雪松」はさい銭箱方式で「さい銭箱」は少し大きいですが、料金箱ごと持ち逃げされることが出てくるかもしれません。

「やさしい餃子」の購入方法動画。

「餃子の雪松」の購入方法動画。

今後何かしらの盗難対策をしていくのか、ある程度のリスクを想定しての販売なのかは分かりません。

ただ、やはり高級な馬肉のように値段の高いものを無人販売するのはやはりリスクは高いのでそれなりの対策が今後必要になりそうですね。

※ギョーザの無人販売所でも大量の窃盗被害というニュースが出ました。今後の無人販売所という形態が問われるかもしれませんね。

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