【目利きの銀次】のランチメニューやテイクアウトメニューなどを紹介します。

【目利きの銀次】は2010年8月に「漁師料理の居酒屋」としてオープンして以来、2022年5月20日時点で【目利きの銀次】の店舗数は181店舗をチェーン展開しています。

(出典元:【公式】目利きの銀次

【目利きの銀次】と言えば、お客様ご自身が卓上で焼く“濱焼”(卓上焼)や丼ものや刺身盛りが人気の居酒屋です。

コロナ禍にも関わらず【目利きの銀次】はテイクアウトやデリバリーにいち早く対応したり、ランチタイムメニューも安く提供するなど、人気があり順調に【目利きの銀次】は店舗数を増やしています。

【目利きの銀次】のランチタイムはオープンから15:00までで、ランチタイム限定のメニューもあります。
そんな【目利きの銀次】のランチメニューはこちら(すべて税込み価格です。)

「海鮮丼」
・赤鉄火丼:647円
・まぐろ四色丼:576円
・白鉄火丼:647円
・まぐろたたきの赤鉄火丼:647円
・まぐろたたきの白鉄火丼:647円
・まぐろハラモ漬け丼:647円
・まぐろハラモとろろ丼:756円
・まぐろハラモとまぐろたたきたくあん丼:756円

「サーモン」
・とろサーモン丼:647円
・とろサーモン漬け丼:647円
・まぐろたたきとろサーモン丼:756円
・とろサーモンいくら親子丼:867円
・いくらとろサーモンまぐろたたき丼:976円

「真鯛しらす」
・漬け真鯛としらすの漁師丼:867円
・真鯛としらすの磯のり丼:867円
・しらす月見丼:647円
(真鯛としらすの磯のり丼としらす月見丼は※7月1日~9月30日は生玉子の提供を一時休止し特製卵黄ソースを添え提供させていただきます。)とのことです。

【目利きの銀次】のランチメニューは、これに味噌汁付いて1000円以下なので非常にお得ですね。

【目利きの銀次】は「さざえ」・「しろはまぐり」・「帆立」を自分で焼ける“濱焼”(卓上焼)も人気ですね。

それぞれの焼き方もメニューに書いてあります。(拡大表示できます)

(出典元:【公式】目利きの銀次

そして【目利きの銀次】はテイクアウトも好評です。

その【目利きの銀次】はテイクアウトメニューはこちら(海鮮丼のみ)

・バラチラシ:852円
・北海三種丼:1,467円
・海鮮三種丼:742円
・海鮮五種丼:958円
・海鮮七種丼:1,066円
・まぐろ四色丼:742円
・赤鉄火丼:636円
・白鉄火丼:636円
・まぐろたたきの赤鉄火丼:636円
・まぐろたたきの白鉄火丼:636円
・まぐろ四色丼:742円
・まぐろハラモとろろ丼:742円
・まぐろハラモとまぐろたたきたくあん丼:742円
・とろサーモいくら親子丼:852円
・漬け真鯛としらすの漁師丼:852円
・いくらとろサーモンまぐろたたき丼:887円

【目利きの銀次】は他にもサイドメニューも豊富なので、どの「海鮮丼」と組み合わせるかで悩む人も多いようです。

【目利きの銀次】は居酒屋に珍しい「飲み放題」があります。しかも+500円(税込み)で120分(ラストオーダー30分前)と「飲み放題コース」がよくある焼肉チェーン店よりもかなり安いです。(※注意事項があるので要確認)

お酒を飲まな人や小学生も利用できる+490円(税込み)の「ノンアルコール飲み放題」もあります。(小学生+328円(税込み)・小学生未満+108円(税込み)・3歳未満無料)

【目利きの銀次】には飲み放題の付いた「コース料理」も人気です。

今では当たり前のクーポンも勿論【目利きの銀次】にはあります。

そんな【目利きの銀次】の親会社は「白木屋」や「笑笑」で有名な「株式会社モンテローザ」です。

よくライバル会社である「磯丸水産」のパクリだとか言われることも多いですが、今では「磯丸水産」が約120店舗に対して【目利きの銀次】は181店舗と出店数では上回っています。

「飲み放題」コースや「クジラのメニュー」などは「磯丸水産」には無いので勢いは【目利きの銀次】にあるのかもしれませんね。
※価格及びメニューは2022年5月27日時点のものになります。

7月13日に【目利きの銀次】にカビが混入と言うニュースが有りました。

その【目利きの銀次】にカビが混入していた商品は「とろサーモン丼」とのことですが、本当だとしたら生物を取り扱う店として信用問題になりかねないですね。

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