【かつ庵】の店舗数や値段から見る【かつ庵】はこれらから成長は続くのか?

「カツ丼」と言えば「かつや」一強と言われていますが【かつ庵】も最近は、街でみかけるようになりました。

(出典元:ゼンショーホールディングス

何より「かつや」と違い【かつ庵】はメニューが豊富です。

【かつ庵】のメニューの値段ですが、どちらも看板メニューの「カツ丼」は「かつや」が並80gロース1枚で(税込み539円)なのに対し【かつ庵】の並80gロース1枚で(税込み500円)と安く設定されており、値段を意識してるのが分かります。

そして「カツ丼」は「かつや」と違い【かつ庵】には「味噌汁」が付いてきます。
「中盛り」120gロース1枚はどちらも(税込み715円)と同じです(ただし、【かつ庵】は「味噌汁」付き)

同じく定番の「カツカレー」80gロース1枚は、どちらも同じ(税込み715円)です。(こちらは味噌汁なし)

そして、定食「ロースカツ定食」120gロース1枚(税込み759円)、「ヒレカツ定食」は(税込み869円)と基本「かつや」の値段に合わせているようです。
※値段は2022年5月10日時点のものです。
7月7日に値段を確認しましたが変わっていません、しかし値上げは時間の問題かと思います。

そんな【かつ庵】の店舗数は公式には発表されていませんが、2022年5月時点で53店舗のようです。

一方の「かつや」は月次報告書で毎月の店舗推移を開示しているので、2022年4月時点で669店舗出店。
※2022年6月の月時報告で「かつや」の店舗数は668店舗となっており苦戦しているようです。

「かつや」の親会社は「アークランドサービスホールディングス」で複数のブランド展開してますが、主力はやはり「かつや」です。最近は唐揚げブームに乗り「からやま」を積極出店させてるようです。「かつや」も5月10日時点で更に2店舗出店してるようです。上記の通り伸び悩んでいます。

一方の【かつ庵】の親会社は「すき家」で有名な「ゼンショーホールディングス」です。

同じく複数ブランド展開していますがメインは「すき家」なので、月次報告書で毎月の店舗推移を開示しているのは「すき家」のみとなっています。

【かつ庵】は無理な出店攻勢はせず、じっくりと育てていく戦略なのかもしれません。

実際、2018年に私の近くに【かつ庵】ができたので何度か通ってますが、コロナ前から注文はタッチパネル方式で会計もセルフレジ導入してました。

一人席には当時から仕切りがあり、USB充電も可能となっていて、キャッシュレスにもいち早く対応しました。

勿論【かつ庵】はテイクアウトにも対応していて、コロナ流行する前から全てにおいてコロナ対策に対応できていました。

【かつ庵】全店が、タッチパネルやセルフレジと仕切りに対応していたのかは分かりませんが、【かつ庵】のホームページ見ると全店「電子マネー」・「スマホ決済」・「キャッシュレス決済利用可」・「クレジットカード利用可能」など主要な決済にすべて対応してますね。

そして全店舗駐車場付きです。

そして「かつや」と違い【かつ庵】は定食メニューが豊富です。

紹介したいところではありますが、無断で掲載は禁止されていますので興味のある方は公式ホームページで確認して下さい。

あと「かつや」と違い【かつ庵】では「かつ」につけるソースも2種類から選べるので、その日の気分で使い分けるのも良いかもしれませんね。

そして【かつ庵】では、鹿児島県産の黒豚ロースも使用したメニューもあるのが魅力の一つですね。

【かつ庵】の親会社である「ゼンショーホールディングス」のメインのブランドは「すき家」と言いましたが、ここ数年の「すき家」の店舗数推移は横ばいが続いています。

「牛丼」業界は飽和状態に近いのかもしれません。

しかし、コロナ禍でも「かつや」は順調に出店続けています。

「カツ丼」業界は、まだ伸びしろがあるということを証明してくれているので、今後【かつ庵】の出店が加速する可能性も十分に有りえます。

これからの【かつ庵】に注目ですね。

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